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No Promises Await at Journey's End

真・三國無双8プレイ日記(53)

最近のPlayStation4のゲームが昔のファミコンなどの時代と大きく異なる点のひとつに、購入してからのアップデートや有償のDLC(ダウンロード・コンテンツ)でバグが修正されたり、新しい機能が追加されたり、新しいコスチュームが追加されたりしてクリアしてからも長く遊べる点があると思います。

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前回は貂蝉の花嫁コスでした。また新しい衣装が来ました。「騎士風」です。もう随分前から三国志は全く関係ない世界観の衣装が満載ですが、今回も全く世界観を無視した西洋風の衣装が出てきました。

なんかファイナルファンタジー4に出てきた竜騎士・カインの纏っている鎧みたいな感じです。税抜き300円くらいでした。騎士風の衣装が発売になったキャラは貂蝉を含めて何人かいますが、女性陣のものだけ買いました。基本的にというか永遠に男キャラを使う気はないので買う意味はありません。

最近はDevil May Cry 5がメインでしたが、久々に三國無双8に戻ってくるとフォトモードの完成度の高さに驚きます。あとはポーズだけを自在に変えることができれば完璧なのですが。

いつもニコニコ顔だけだと同じような写真になるので、たまには真剣な表情も入れておきます。

このゲームのフォトモードはコマ送りができるので、技を発動したらすぐにフォトモードに入り、コマ送りでベストなタイミングを探す、というのが基本的な撮影スタイルになります。

いつも撮っている貂蝉のストーリーモードのエンディング。この表情がお気に入りですが、衣装が変わるたびに撮っています。

前回の花嫁衣装の時は実際にストーリーモードをプレイして撮影したのですが、よくよくみてみたらタイトル画面でギャラリーという項目からこれまで見た動画やイベントシーンは何度でも見れて、しかも設定中の衣装に変えて見れるのでプレイの必要はありません。

董卓が呂布に撃たれるシーンで貂蝉が仕向けたことだと悟った時。董卓の「ぐぬぬ」という声が印象的なシーンです。

この衣装は呂布と並んで歩いていても違和感がないですね。三国志には似つかぬ西洋風の鎧ですが、貂蝉は流石にどんな衣装でも似合う気がします。

今回はざっくり撮影してみました。dmc5は別途記事にしますが、ストーリーはクリアしたので少し落ち着きました。あちらも有償のDLCを買ったりもしているのでネタは尽きませんが、三國無双8もたまにはプレイします。