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No Promises Await at Journey's End

関空へ(1)

本日より関西国際空港へ遠征します。基本的には先日の以下の記事の内容で飛行機に乗ります。

tomohiko37-i.hatenablog.jp

空港島から出る予定はないので、本日到着後から明後日の朝の便で帰るまでの間は関空島のどこかにいます。写真を撮ったり、少しゆっくり飛行機を見ながら今後の自分の人生について考えてみたいと思ってます。

まずは羽田へ。

また旅の間はちょくちょく更新します。前回の記事のリンクは貼っておくようにしますので、見逃しているものがあれば辿っていただければと思います。

私の愛読書「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」からの一節を紹介します。ちょうど今の心境にぴったりです。

玄関のカギをかけ、スーツケースを転がし始める。そのときに感じる解放感。そうだ、このスーツケースひとつあれば、しばらく生きていける。もしかしたら家に何か忘れたかもしれない。でも、必要なモノがあれば、そのときに手に入れればいいのだ。 『ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -』(佐々木 典士 著) より