注意!以下、劇場版ラブライブ!のネタバレあります。まだ見ていない方はご注意下さい。
本編
最後。
- 帰国して分校予定のオンボロ校舎に来たAqoursのメンバーたち。その他キャラの子たちと浦の星の活動をわかってもらうためのライブを企画。
- 舞台から全て自分たちで作り上げる予定。
- 準備の途中でセイントスノーの姉から連絡。春から妹がそっち行くからAqoursに加入させてね、という内容。
- ルビィが「違う」と異を唱え、セイントスノー vs Aqoursのラブライブ決勝戦をやることに。
- セイントスノーの挿入歌「Believe Again」
- Aqoursの挿入歌「Brightest Melody」
- Brightest Melodyは曲もさることながら演出も良かったです。特に夜が明けるシーンで曜ちゃんがアップになるあたりは最高でした。
- 月ちゃん感動。自分たちしか見てないことがもったいないからと動画をネットに公開。
- ライブの前日、最後に9人で浦の星へ。
- 6人でのライブ。下級生の成長を感じた3年生たちはそのままそれぞれの道へ旅立ちました。挿入歌「Next SPARKLING!」
- ただ、曲の途中からは3年生も参加して最後は9人で歌います。
- そのままエンドロール。
まとめ
統合される学校に部活動を認めてもらうためのライブを通して「Aqours 6人の次の一歩の踏み出し方」が主題になっていたような気がします。
その中でやっぱりルビィちゃんを中心に1年生がとても成長した感じがしました。Aqoursの物語は劇場版で終わりかと思いますが、春からのAqoursの活躍がどうなるか期待を持たせたまま終わった気がします。
歳をとって涙腺がもろくなってきたのか、何度かグッとくるシーンがありました。週替わりの特典狙いもありますが、もう1回くらいは見に行っておきたい映画です。