このゲームの方向性がわからなくなりつつあります。
前回のバージョンアップにて待望のフォトモードが搭載されていました。前回記事でこんなことを書いてました。
フォトモードへの要望があるとすれば、キャラの表情を変えられるようにして欲しいです。まあそこまでいくともはや別ゲームですけど。
変えられるようになったんですよ。4月のアップデートで。
開発陣の方がこのブログの記事を読んだ、なんてことは宇宙人が攻めてくるくらい非現実的な話なのでたぶんもともと構想があったのでしょう。
カメラ目線、ドヤ顔、なんでもござれ。
躍動感あふれる戦闘シーン。やはり被写体が人間の場合は表情が重要な要素になりますね。
表情設定のパラメータはそれほど多くはなく、自由度もあまり大きくはありません。基本的には顔のパターンを10種類から選び、視線を上下左右動かして、目の開き方を設定する感じです。
少し怒ったような表情。
柔らかめな表情。
少し驚いた表情。貂蝉の場合はあまり目を開きすぎない方が似合っているように思います。
この辺の表情が作りたい
以下、過去にも出した画像です。これが作れれば最高ですが。
董卓が貂蝉&呂布にハメられたことを知った瞬間に董卓を見つめる貂蝉。
エンディングの神表情1。
エンディングの神表情2。
究極の上目遣い。表情はともかく、首などは動かせないので戦闘中であろうと街中を移動中であろうと、体勢が整った時に撮らないとダメですね。
これで次はキャラクタの身体を自由に動かせるようになると完璧なのですが。