攻略状況
状況 | 武将 |
---|---|
クリア | 貂蝉(その他):曹操(魏):王異(魏) :張春華(晋):王元姫(晋) |
攻略中 | ※検討中 |
- 次の王元姫までクリアしてしまいました。
【晋・張春華】第12章
ここから怒涛の如く。
遼東反乱
公孫淵(こうそんえん)とかいう人が反乱を起こしたので司馬懿が討伐することに。司馬懿は息子の司馬師に指揮を一任します。
家族会議。父親の司馬懿も出陣するのに指揮権が司馬師に任せられることがよくわからない息子たちに母親が説教。
無事、公孫淵を討ち取った司馬師は関係者を全員処断するように指示しますが、司馬懿も口を出してしまい、母から「司馬師に任せたでしょ!」と怒られる始末。
ちなみに上のスクショにある「子元」とは司馬師のこと。司馬昭は「子上」と呼ばれてます。
王元姫(おうげんき)が解放されます。
興勢攻防
公孫淵を討って戻ってくると帝が崩御してます。曹丕の息子である曹叡(そうえい)ですね。次は曹芳(そうほう)という人が継ぎますが、まだ若いので司馬懿と曹爽(そうそう)が補佐につきます。
この曹爽という人がまた馬鹿っぽいのです。
司馬懿曰く「凡愚」の曹爽は、自らの実績づくりのため意味のない出兵を行います。司馬懿らも仕方なく出陣します。
特に自分では何もしてないくせに漢中まで攻め込めて得意げに。兵は休ませるな、とか無茶なことを言います。
と言いつつも、結局は撤退します。
正始の変
ダメな曹爽をこのままにしておくわけにもいかず、司馬懿・司馬師は曹爽を討つ事にします。曹爽が狩りに出かけてる隙にことを起こします。
呆気なく捕まる曹爽。これはもう助からない。
曹爽は司馬師がトドメを刺して終わり。ここまでで張春華のストーリーは終わりです。
張春華エンディング
割と平和です。
王元姫を呼び出します。
自分の娘のように思ってる王元姫にある秘密を伝授します。
大きな肉饅。
司馬懿を尻に敷く妻の秘伝を王元姫に伝えたと・・・。
息子たちを託します。王元姫は特に次男の司馬昭の面倒をみる事になります。それが次のお話。張春華はここまでです。
名(迷)シーン
張春華編は結構明るいので面白いです。司馬一族の影の実力者なので。
我が家の男たちからの賞賛?
妻として母として男たちからは恐れられている様子。
次男、司馬昭の言葉。
長男、司馬師からも。真面目な司馬師にしては精一杯の言葉。
そして諸葛亮と肩を並べるほどの軍師たる司馬懿も妻には頭が上がらない様子。
必殺技!
張春華の大技は鞭みたいな武器で敵を叩きます。貂蝉と同じようなモーションですが。
決めポーズから敵を叩き跪かせます。
このシーンが好き。
そして容赦なく。
Σ(゚д゚lll)
何度でも。
あの諸葛亮までも跪かせる母。まさに三国志最強の女性と言えます。
ひでぶ。諸葛亮の飛び方がギャグ漫画みたいだ。
次は
記事の執筆時点で王元姫をクリアしています。
次は張春華から後を託された王元姫です。