Narrateur de Jeu

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

MK8DXプレイ日記(4)

Nintendo Switchの良いところは据え置き機という位置付けを持ちながらテレビなしでプレイできるところでしょう。スリープ解除してすぐに始められるのもいいです。忙しい日々でも少しの時間をサッと始められて快適です。

ついに150ccへ。

前半戦

少しきつくなってきてます。

まあかろうじて総合1位を取り続けてますが、ポイントを見ると60点になっているのは少なく、4レース全てで1位が取れてません。この辺が150ccの難易度かと。

後半戦

続きます。

そして屈辱の2位を取ってしまいました。近年これほど悔しかったことはないんじゃないか、というほど悔しかったのですぐに再チャレンジ。

今度は60点で1位。ある程度は運的な要素も関連してると思います。

これで150ccは全てで総合1位を獲得しました。ただ、よく見るとわかるのですが順位の横に★マークが付いていたり、なかったり、少なかったり。★3つが最高ランクなのですが、各レースの順位や集めたコインの枚数などが関連してるはずです。

100ccまではなんの間の言っても全部★3つでクリアしてきましたが、150ccではかなり★がまばらです。全部★3つでクリアできるまで繰り返したいところですが、とりあえずは先に進みます。

未知の領域。

200ccへ。ミラーは最後に。

総合4位

ある意味こんな成績初めて取りました。初代からプレイし続けて、初代で生まれて初めてやった時でも3位以上にはなってましたから。

屈辱を通り越して呆然となること数秒。

とにかく全体的にハイレベルになってますし、排気量が増えてスピードも出るようになっているのでコースの壁とかにガンガンぶつかって遅れたのが敗因です。

マリオカートはDSの頃からカートとタイヤとグライダー?の組み合わせでスピードや加速などのセッティングを変えられるのですが、この辺を少し見直して再チャレンジ。

キノコカップでかろうじて1位。ただ点数は低いです。4位あたりまで点に開きがないのをみてわかると思いますが、私が1位を取ったレースは4レース中1レースのみ。あとは5位、4位、2位くらいでした。ところが、最後のレースのゴール直前でライバル同士が潰しあってくれて順位が入れ替わり、運良く1位に。

ほとんど運任せで勝利した感じなので勝った気がしません。

200ccは腰を据えてカートのセッティングからコースの攻略までを考えながらじっくり攻略していきます。

久々にマリオカートが楽しくなってきました。珍しく歯ごたえのあるレースに出会えて楽しいです。ぶっちぎりで勝つのも楽しいですが、飽きてしまうのもあるので、破茶滅茶なレースを展開する本来のマリオカートが帰ってきたような気がします。

次回からは少し深掘りした内容を書きます。