Narrateur de Jeu

Peace cannot be kept by force. It can only be achieved by understanding.

試遊後の特訓 〜 MHR:S #272

序。

今後はモンハンに全振りします。いろいろ考えてはいたのですが、新作をプレイするのは当面中断して全ての時間をモンハンのために使います。そのくらいの覚悟にするくらいのインパクトは先日のTGSの試遊にはありました。

ただ、ワールドはやりません。あくまでサンブレイクに全集中します。何度も書きましたが、ワールド・アイスボーンの先にワイルズはありません。少なくとも自分にとっては。

今できることは各プラットフォームのサンブレイクでHR・MR・傀異研究レベルを全てカンストさせること。それに向けてサンブレイクというゲームをより深く理解していくことでプレイスキルを磨いていきます。

ワイルズにデータは引き継げませんが、プレイスキルは引き継げます。全てはワイルズのために。

狩。

ということで、最近のサンブレイクについて語っていきたいと思います。

2024年9月28日(土)の記録

以前に比べれば簡単にはなりつつありますが、マルチの記録もしっかりと残していこうと思います。

x.com

最近はあまり4人でフルパという状況になるのは珍しいのでこの時も2人でのペア狩りでしたが楽しくやらせていただきました。ワイルズでも引き続きご一緒させていただければと思います。

2024年10月1日(火)の記録

x.com

進行状況

記事の執筆時点(2024年10月2日)で傀異研究レベル297です。あと3です。金レイア10回くらい狩れば到達します。楽勝です。たぶん。

遠き日の記憶

ふとスクショを撮ったのですが、サンブレイクで名優を連れていくとガルクを連れてきます。主人公だけはガルクとアイルーを連れていくのでガルクに乗れていないのはオトモのアイルーだけとなります。

これ、昔、自分がまだ小学生の頃に友達と遊びに出かけるときに自分だけ自転車がなくて友達がみんな自転車に乗っているのを後ろから走って追いかけていた時のことを思い出させるんですよね。

試遊で遊んだときにアイルーが「後ろに乗るね〜」とセクレトにぴょこんと乗ってきたのですが、それで全てが救われました。今度は一緒に乗って狩りに行けそうです。

結。

やっぱりモンハンが楽しいなぁと感じています。発売前から追いかけているのは初めてで、ライズ・サンブレイクは発売後にリアルタイムで追いかけてきましたが発売前は何もしていませんでした。

モンハンだけで一生生きていけそうな感じではあるので、今後はより深くモンハンと関わりつつ楽しい記事や動画が作れれば、と思います。

試遊前の特訓 〜 MHR:S #271

序。

東京ゲームショー(TGS)が始まります(記事の公開時点ではすでに始まっているかと)。各メーカーで最新作の情報が出たり、試遊できる環境が用意されたりと来場者が楽しめる場所になっていると思います。

9月26日(木)23:00〜のカプコン・オンライン・プログラムではモンハンワイルズの話が出ましたが、前日に新情報が出ていたので復活モンスターのイャンクックの話以外は新しい情報もなかったです。あれだけ配信者にミラー配信しておいてもらいながら前日に新情報出してしまったのはカプコンとしてはやり方間違えたんじゃないかと思います。

狩。

直近でサンブレイクのマルチにお邪魔した時の記録です。どちらもTGSの試遊に向けてモンハンの感覚を思い出すための特訓として参加させていただきました。

ワイルズでは自分でロビー立てて募集するとかやりたいと思ってるのですが、NPCとか助けてくれるのでマルチの需要がそこまであるのかなぁと思ってます。

2024年9月21日(土)

x.com

2024年9月25日(水)

x.com

結。

TGSの試遊は多分YouTuberの方々のようにプレイ動画をもらってこれるわけではないと思うので、感想だけになると思いますが楽しんでこようかと思います。

すでにTGSのチケットは発券してあるので、試遊の時間に合わせてゆっくり会場へ向かおうかと思います。

モンスターハンター20周年『大狩猟展』へ行ってきました!

序。

2024年9月8日(日)にモンスターハンター20周年を記念した『大狩猟展』に行ってきました。実は始まった7月19日(金)の翌日である20日(土)に予約していたのですが、体調があまり良くなくて見送っておりました。

元々予約は会期2日目の7月20日と最終日である9月8日の両日をとっていたため、これまで沈黙を守りつつ最終日に参加してきた、となります。

ずっと多くのフォロワーさんが大狩猟展へ行ってきたというポストをあげており、自分も最後には必ずと指を咥えながら拝見しておりました。

狩りの場は

大狩猟展は東京の六本木ヒルズで開催されておりました。この記事の執筆時点ではすでに終了しているイベントなのでアクセス方法など書いても特に役に立つ人はいないと思いますが、私個人の記録として残しておきたいと思います。

六本木ヒルズ

六本木は過去に近くの美術館などへきたことがあるくらいで、ヒルズの方はだいぶ昔に仕事で打ち合わせに訪れたことがある程度のものです。

言ってみればほぼ初めてです。

部位破壊後のヤツカダキのようなオブジェクトがありました。これ実際にクモみたいなんですけど、なんでこんなところに作ったんでしょうね。芸術家という人の感性はよくわからないです。

大狩猟展の張り紙が出ていました。テンションは上がります。ここをさらに奥へ進みました。

目指すはNo.1

チケットは入場時間が決まっており、私は朝の10:00からのチケットでした。大狩猟展そのものが10:00からなので、その日の最初の回ということになります。

六本木ヒルズに到着したのは9:00過ぎで、特に店なども開いておらず、開いていたとしても私が時間を潰せるような店はなさそうなのでチケット受付の入り口に並びました。

まだ誰もおらず先頭でした。

いざ、大狩猟展ッ!

10:00前あたりから少しずつ進んでいき、案内されるままに52階?53階?の会場までやってきました。入り口に入るとアイルーがお出迎えしてくれます。

人がたくさんいてもう片方を正面からは撮れず。なお、大狩猟展は一部ARやショップなどを覗いて展示についてはスマホやタブレットでの撮影はOKとなっております。一眼レフはダメみたい。

最初はみんなでオープニングの映像を見て、武器ごとのプロジェクションを見た後に自由行動開始です。大狩猟展で見たかったもののひとつがこれです。

狐刀カカルクモナキ

狐刀カカルクモナキ

これ昨年かその前あたりに大阪の堺市のどこかで展示されたとニュースになったタマミツネの太刀です。実際に見に行こうかと思っていたのですが叶わず、大狩猟展で展示と聞いて楽しみにしていました。

この後はいくつかの展示があった後にAR体験コーナーへ続きます。私はARとかVRの類は酔うのでスキップさせてもらいました。

案内のお姉さんからは「せっかくすごい迫力なんだから絶対に見て欲しい」というオーラを感じたのですが、遺憾ながらPSVR2をわずか10分の設定で昇天したほど酔いやすいので自粛しております。

まあ、これが実物大のヒノエさんを見れるARとかなら死んででも見ますけど。

セクレト&ハンター(男)

初回の先頭で、しかもみんながARを体験されている間に一人先に進んだので、誰もいないところでセクレトとハンターの実物大の模型を見ることができました。

誰にも邪魔されないので写真もたくさん撮れました。私にとってはこの方が嬉しいです。

次回作「モンスターハンターワイルズ」に登場するハンターと乗って狩りに行くセクレトです。これも見たかったもののひとつです。否が応でもワイルズへの期待が高まります。

イケメンやね。

フィギュア展示

セクレトの後はモンスターのフィギュアの展示です。これは結構高いけど個人で買えるやつです。私もイヴェルカーナのは持ってます。

まあ、ワールドやアイスボーンばかりが注目されていますが、私は断然サンブレイク推しです。メル・ゼナが最高です。これ買おうかな。

アルバトリオン・・・。

まだ、倒せておりません。というかもう倒せる気はしてなくて、いろいろ装備とか立ち回りを研究して努力すればなんとかなるんでしょうけど、その努力は別の新作ゲームに使おうと思ってます。

これこれ。イヴェルカーナです。自宅に持っているのがこれです。

ミラボレアス。大狩猟展までにお目にかかりたかったですが、まあ、大狩猟展でお目にかかれたので別にいいか、という感じです。

黒龍ミラボレアス

デカい・・・。

ここも私一人で独占させていただきました。

まあ、ゲーム内で会うことはないと思いますが、ワイルズで登場してくれるならお会いできるように善処します。個人的にワイルズは復活モンスターはかなり少ないと思ってますけど。

出口

一番で入場して一番で出てきました。ミラボレアスの後にショップがありましたので散財してます。会場を出ると景色の良いところへ出ます。

そういえば52階だか53階なんでしたね。

グッズ

入場者特典のポストカードとモンハンnowで消耗品がもらえるカードです。これはタダで全員もらえます。

アイテムポーチのポーチです。

Lv2貫通弾がないぞ!などという無粋なことは言いません。自分のポーチと入れてるものが似てて既視感がすごいです。

229体のモンスターのアイコンが描かれている手拭いです。とりあえず買ってしまった・・・。

クリアファイルです。

図録。

そういえば大狩猟展に行く少し前にグッズがイーカプコンで販売開始されており、図録とヒノエさんのアクスタとヤマツカミのクッションを注文してあるんですよね。

こちらは特典チケットでもらえるポストカードBOXの黒龍Ver.です。ミラボレアスの皮みたいです。どんだけミラボレアス推しなんだか・・・。

結。

大狩猟展の最終日、楽しんできました。

見たかったものも見れましたし、早く行ったので混雑とも無縁で見れたのがありがたかったです。年明けには関西での開催もあるみたいなので関西方面の方は是非とも参加されてはいかがでしょうか。

タイミング次第では休みをとって久々の関西遠征を考えても良さそうですね。ワイルズの発売時期次第にはなりますが。

真夏の夕方の夢 〜 MHR:S #270

序。

2024年9月1日(日)の記録です。

この日は聖剣伝説VoMを絶賛プレイ中でしたが、たまたま募集を見かけたのでお邪魔してくることにしました。いかに面白い作品でもずっと同じものをやっていると飽きてくる時もあるのでコーヒーブレイクにはいいかもしれません。

基本は1本に専念したいのですが、たまには息抜きで他のゲームをやってみるのも良さそうでした。いいリフレッシュになりました。

結果的にこの日の夜に聖剣伝説VoMをクリアしたわけです。

狩。

募集をしていたフォロワーさんとペア狩りでした。日曜日の夕方ということもあり二人だけでしたが気楽に楽しませていただきました。

原初を刻むメル・ゼナ

クエスト名が「キュララララ」の方です。塔の秘境の強い方です。ロビーに入ったらこのクエストをやられている途中で、私も1乙しました。

1回目はクエスト失敗。それでも天鱗相当の「龍血玉」を手に入れました。なかなか運が良いです。

原初メルゼナはPS版だと1回クリアしただけなので素材は全然持っていませんでした。

傀異研究レベルを上げるのに金レイアを倒し続け、そのあとは闘技場のゴアを周回する予定なので装備更新はもうあまりするつもりないのですが、貰えるものはもらっておくし、作れる機会があるなら装備は作っておきたいところです。

傀異討究:リオレイア希少種

こちら私が日々周回しているクエストです。闘技場で金レイアを狩ります。日課みたいなものなので貼らせていただきました。

傀異討究:ラージャン(激昂)

激昂ラージャンです。

まあ、せっかくマルチなので普段やらないこともやろうかと思って罠を仕掛けたりしたのですが、落とし穴とシビレ罠の両方が壊されました。

激昂ラージャンは効かないんでしたっけ?あまり普段捕獲とかしないのでたまにやるとこの様です。

傀異討究:ヤツカダキ亜種

クエストたくさん貰えるヤツカダキ亜種です。部位破壊がたくさんできる上に部位が復活するので何度もお得満載なモンスターなのです。

・・・1つしかもらえませんでしたけど。

傀異討究:バゼルギウス

ストーカーことバゼルギウスです。狩ること自体は問題など何もない相手ですが、ライトボウガンの場合オススメは旋回移動の方が戦いやすいかと思います。反撃竜弾を使って効果的なダメージ入れたり、技を回避する場面はほぼないかと思います。

傀異討究:エスピナス亜種

最後、エスピナス亜種を貼らせていただきました。久々に大技からの追撃まで見ることができました。

ソロではあまりやらない相手なのでマルチの時にコソッと貼らせていただいてアクセント的な感じで狩猟に行くのが楽しいです。

撮。

結。

サンブレイクはやはり楽しいです。モンハンが好きというよりも自分はやはりサンブレイクが好きなんだなぁとつくづく感じます。

Switch版は傀異研究レベル・HR・MR共にカンストさせてます。

PS版、Steam版、Xbox版もカンストさせるというのが自分の中でのライフワークみたいなものなので、他のゲームをやりながらでも、ワイルズが出てからでも変わらずプレイしていっていつの日か全プラットフォームでのカンストを成し遂げる所存です。

定期的にマルチの募集があった時には参加させていただきますし、聖剣伝説VoMも落ち着いたのでPS版のサンブレイクを再開していくのも良さそうです(ガンブレ4がそろそろ来るのですが)。

急がずに、だが止まらずに

昔、大学受験の時に使っていた英語の問題集の冒頭に書いてあった言葉です。どこかの偉い人が言った言葉の引用らしいのですが、名言は何年経っても真理を突いてきますね。

急ぎはしませんが、止まることなく少しずつでも進めていきたいと思います。

真夏の夜の夢 〜 MHR:S #269

序。

少しずつワイルズの情報が出てきていますね。ドイツで行われるgames comというイベントに向けて毎日1つずつ武器種が紹介されています。

記事執筆時点では大剣、ヘビィボウガンと情報が来ています。ヘビィボウガン見た感じだとワールド、アイスボーンのライトボウガンのような動きをしていました。この感じだとライトボウガンの方はもっと軽快に動けるのかと期待が高まります。

ワールド、アイスボーンでのライトボウガンは正直使いにくいと思いますが、その原因のひとつが反動軽減と装填速度がサンブレイクのようにスキルで設定できるのか、パーツ強化のように決まった枠でしか設定できないのか、その辺がポイントです。

狩。

2024年8月6日(火)の夜の記録です。

PS版のサンブレイクのマルチの募集があったので残り1時間ほどのところで途中参戦してきました。

ライズの上位あたりからご一緒してきたフォロワーさんもすでに傀異討究クエストを進めており、進みの速さがさすがです。

途中からワイルズのハンターらしき姿をしたハンターを見かけました。重ね着の配信があったのかと思うほど雰囲気出てます。真似したいところです。女性版の方を真似てみようかしら。

マルチの機会が増えてきたので、スタンプとかメッセージとかマルチ用の設定をしておく必要も出てきたかもしれません。

結。

PS版は基本ソロだと思っていたので、DLC関係はほぼ買っていません。マルチの機会が増えてきたのでそろそろ用意しても良いかな、と思い始めました。

あと、ワイルズの話に戻りますが、今のところは武器種はライトボウガンを使いたいと考えています。なんのかんのいってもライトボウガンが好きなんです。使い勝手にもよりますがサンブレイクでモンハンに目覚めさせてくれたライトボウガンを基本に考えていきたいと思います。

何はともあれライトボウガンの紹介動画を待ちたいと思います。その辺は検証もしていきたいと思っています。